峯陽ランニングクラブも結成１２年を迎えました

２００９年（平成２１年）４月２９日波佐見ロードレースに初めて峯陽ランニングクラブより３名が出場して、今年で１２年を迎える事が出来ました。

年々、クラブ員も増加し、多い時には１０名を超える選手が在籍して居り、夏の暑い中、冬の寒い中、又は昼休みの時間等で練習を行ってきました。

しかし、昨シーズンは新型コロナウィルス感染拡大の為に、全ての大会が中止となり練習の成果を発揮する場もなく、大変悔しい思いをしました。

恒例の三菱新春所内駅伝大会も、２０１０年（平成２２年）１月の大会より１１回連続出場を続けていました。

 

年別に成績を振り返ってみると（全６区間　２４．２Ｋｍ）

平成２２年　　１時間３４分１５秒　　３３位　２６２チーム参加

 

                                                                 　　　　　　

平成２３年　　１時間３４分１６秒　　３３位　２６６チーム参加

平成２４年　　１時間３７分５１秒　　５１位　２７４チーム参加

平成２５年　　１時間３５分００秒　　３４位　２６８チーム参加

平成２６年　　１時間３９分０１秒　　５５位　２６２チーム参加

平成２７年　　１時間３８分４７秒　　６０位　２７２チーム参加

平成２８年　　１時間３４分５８秒　　２７位　２５８チーム参加

平成２９年　　１時間４０分３７秒　　３７位　２５６チーム参加

平成３０年　　１時間５２分１１秒　１３６位　２５０チーム参加

平成３１年　　１時間４３分０５秒　　４７位　２２７チーム参加

令和　２年　　１時間３７分４１秒　　３６位　２１５チーム参加

 

 

 

 

 

 

 

一時、選手不足や練習不足により成績が低迷した時期も有りましたが、近年では新入部員の加入により再び上位でのタスキ渡しを行えるようになりました。

今年には、新型コロナウィルス感染が収束し、来年１月の三菱新春所内駅伝大会が開催されることを願い、これからも練習を続けていきたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

“「まごころ」をこめた鋳物づくりを通じて社会へ貢献し、お客様へ喜んで

もらえる製品を作ります”の精神を胸に社員一丸となり、日々精進しています。

鋳物は一品一品、違う顔があり、わが子を育てるように手をかけ次工程の事を

思い、製作します。70年もの実績から築きあげられた鋳物技術により、

品質・納期・コスト等お客様満足を追求しています。

 

ステンレス鋳造(SCS)、鋳鋼SC材、ポンプ鋳造のお問い合わせ、お見積りは

営業課(hoyo@k-hoyo.co.jp)またはホームページ内のお問い合わせまで

よろしくお願い致します。